ツヨゾーの二刀流投資(配当×成長で生き抜く)

配当で守り、成長で夢を見る──

【6年の軌跡】貯金が正義だった時代を超えて──2019年から積立NISAを続けた結果

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目次

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🏁 はじめての積立

2019年、ただの興味本位でした。

「つみたてNISA」という言葉を初めて聞いた。
銀行預金の金利は、ほぼゼロ。
でも、親からはこう教わってきた。

> 「お金は貯金しておきなさい。投資なんて危ないから。」

 

私の親世代は、年利5%の定期預金を体験してきた時代を生きている。
銀行に預けるだけでお金が増えた世代だ。
だから「投資=危ない」「損するもの」という考えが染みついていた。

でも、私が生きている時代は違う。
金利はゼロ、物価は上がる。
貯金しても“目減り”する時代。

ツヨゾー
「親父の言うことも分かるけど、今は時代が違うんや」
マネロボ
「安全の定義が変わったことに、早く気づいた人が強いんです」

💸 投資を始めた頃の“ドキドキ”

投資を始めた当初、私はSBI証券
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を月3万円ずつ積み立て始めた。

でも最初の数ヶ月は、
積立額よりも評価額が減っていることに心がザワザワした。

口座に入れたお金が“減る”なんて、今までの人生になかった。
まるで貯金が盗まれていくような不思議な感覚だった。

 

ツヨゾー
「あの頃は、マイナスって文字を見るだけで心臓に悪かったわ」
マネロボ
「“減る経験”がなかった世代には、それが一番の試練です」

それでも、だんだん慣れていった。
“貯金感覚”の積立が、次第に“資産を育てる投資”へと変わっていった。

💥 コロナショック─本気で試された心

2020年、コロナショック。資産は約30%下落(1か月ほどで)
株価は暴落し、ドル円は一時1ドル=100円台まで円高に。
SNSもニュースも連日株価の下落と阿鼻叫喚、の声ばかり。

アプリを開くのが怖くて、しばらく見なかった。株価は戻るのか?

戻るのは何年後になるのか?生活の不安と、減り続ける資産を眺めるしかない日々。
でも、積立設定はそのまま。

結果──
ドルコスト平均法の効果で、暴落時にしっかり安値で買い増せていた。
「やめなかったこと」が最大の成果だった。

 

ツヨゾー
「怖かったけど、結局、止めなかった自分を褒めたいな」
マネロボ
「“続けた勇気”が、最強の戦略です」

SP500(2020年3月が大底)


🔁 2021年─楽天証券に乗換え再スタート

2021年、積立先を楽天証券に移行。
理由は単純、「楽天ポイントが貯まるらしいから」。

でも、その“なんとなく”が大事だった。
人は、完璧を求めると続かない。
軽い気持ちで始め、無理なく継続する方が強い。

そして今──
SBI時代の積立と楽天の新旧NISAを合わせて、700万円超(元本、約400万)

6年間で含み益は約300万円

📊 積立の結果(2025年10月時点)

証券会社 評価額 取得額 含み益 含み益率
楽天証券(旧NISA) 2,182,335円 1,133,322円 +1,049,013円 +92.56%
SBI証券(NISA) 2,530,772円 800,046円 +1,730,726円 +216.33%
楽天証券(新NISAつみたて) 2,539,176円 2,150,001円 +389,175円 +18.1%

合計評価額:7,252,283円
合計含み益:+3,168,914円(+43%)

 

ツヨゾー
「6年で3百万円プラス…銀行預金じゃ一生ムリやな」
マネロボ
「“危ない”と教えられたものが、今は“守り”になっている時代です」

🧩 投資でわかった“感情のコントロール

投資をしていて気づいたのは、
値動きよりも自分の感情の方が激しく動くということ。

上がれば「もっと買えばよかった」。
下がれば「やめた方がいいかも」。
横ばいだと「退屈やな」。

結局、人間の一喜一憂が損益を左右する。
でも、6年も続けると「下がっても買う」「上がっても黙る」が自然になる。

それが、“投資家としての成長”だった。

🧠 プロにはない「個人投資家の強み」

短期で成果を出さなければならないプロ投資家は、
感情より「成績」を優先せざるを得ない。

でも、個人投資家には時間という最強の味方がいる。
焦らず、比べず、積み上げ続ければいい。

“多くのプロは市場平均に勝てない。
でも、個人は市場に負けない方法を選べる。”

 

ツヨゾー
「わしは勝たんでもええ。時間に勝たせてもらう」
マネロボ
「時間は、最強の味方であり、唯一の武器です」

 💭親世代とのギャップ─「貯金の時代」は終わった

親世代が生きたのは、金利5%の世界
定期預金で資産が増え、物価もほぼ安定していた。

だから彼らにとって「貯金=正義」「投資=危険」。
それは、当時の“正解”だった。

でも、今の日本では違う。
金利0%、物価上昇、円安進行。
貯金だけでは静かに資産が溶けていく

だから私は、投資を選んだ。
それは“ギャンブル”ではなく、“時代に適応する手段”。

 

 

ツヨゾー
「親世代は“貯める”時代、俺たちは“増やす”時代や」
マネロボ
「そして次の世代は、“働かせる資産”を受け継ぐ時代になります」

🌱 日本のこれから─インフレ時代の幕開け

これからも基本スタイルは変わらない。

  • 成長の刀:S&P500(eMAXIS Slim)

  • 守りの刀:HDV/SPYD(高配当ETF

成長で夢を見て、配当で心を守る。
“どちらか”ではなく、“両方”。
これが、私の二刀流投資。

 

ツヨゾー
「「夢を見るにも、安心がいるんや」
マネロボ
「安心があるから、夢を見続けられるんです」

📝 6年間の学び

  • 投資は知識より“習慣”

  • 下がってもやめないことが最強のスキル

  • 感情をコントロールできる人が勝つ

  • “貯金が正義”という思い込みを手放す

  • 時間を味方につければ、誰でも報われる

投資を始めた頃、親に「危ないことやめとき。」と言われた。

でも、今は思う。 “危ない”のは、何もしないこと

ツヨゾー
「時代は変わる。けど、行動せな何も変わらん」
マネロボ
「そして、行動を続けた人だけが、“未来の常識”になるんです」

R > G

資本が生むリターン(R)は、経済成長(G)を超える。
それを理解した人から、静かに豊かになっていく。

 

 

⚠️ 注意書き

本記事は、ツヨゾー個人による投資記録・意見の共有であり、
特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
株式投資は元本割れなどのリスクを伴います。
最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。


📘 投資の物語は 👉 note「銘柄つかむの投資物語」
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